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顧問契約企業 社内研修レポート


株式会社名鉄生活創研 様 社内研修
「40歳からの“もしも”カフェ~介護のはじまり、どう備える?~」
(2025年8月18日・本社会議室)


会社の取組みと法改正対応

一般社団法人リョウリツは、顧問先の株式会社名鉄生活創研さまにて、仕事と介護の両立に備える社内研修を実施しました。



株式会社名鉄生活創研様は、社員一人ひとりが安心して働き続けられるよう、
仕事と介護の両立を会社として支援する取り組みを推進しています。


今回の研修はその一環として実施され、会社の姿勢を従業員の皆さまに周知するとともに、
産業ケアマネの存在と役割を知っていただく貴重な機会となりました。

さらに、この研修は令和7年4月に改正された育児・介護休業法で企業に義務づけられた「介護離職防止のための措置」に対応しています。


介護に直面する前の早い段階(40歳前後)での情報提供として開催し、
会社が整備している両立支援制度についても、事前に資料提供を受けた上で受講いただくことで、
制度を正しく理解し、安心して活用できるよう講義内でも共有しました。






研修内容

講義では次の内容を中心にお伝えしました。

  • なぜ今、社内で介護を考えるのか
  • まだ実感のない介護を「自分ごと」として備えること
  • 相談窓口の周知と、早期相談の大切さ
  • 両立支援制度の理解と介護保険制度の基礎



研修の終盤には、実際の相談場面を想定した事例を通して、

「部下や同僚から相談を受けたとき、あなたならどうする?」

をテーマにグループワークを行いました。

参加者それぞれが講義内容を振り返りながら、実際の行動へとつなげる機会となりました。



参加者の声

研修後のアンケートでは、次のような感想をいただきました。

「地域包括支援センターや相談窓口を実際に利用してよいと受け止められました。
 制度を知り、活用することの大切さを改めて認識しました。」



また、個別相談について回答者全員が「必要になったら相談したい」と回答

職場の中で「安心して相談できる風土」が広がるきっかけになることを期待しています。



今後へ向けて

会社として毎年継続して研修を実施していく方針も示されました。

こうした積み重ねを通じて、相談しやすく支え合える職場の風土が育まれるよう、私たちも伴走してまいります。

一般社団法人リョウリツは、**「職場も従業員も守る“産業ケアマネ☆相談室”」**として、

社内研修・個別相談・茶話会などを組み合わせながら、

仕事と介護の両立が叶う職場づくりをこれからも支援してまいります。

研修や顧問契約に関するお問い合わせは、下部の「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

投稿者プロフィール

金原洋子
金原洋子
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